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 群馬県渋川市のJR上越線渋川―敷島間で28日午後10時55分ごろ、高崎発水上行き下り普通列車(4両編成)が線路に流入した倒木や土砂に乗り上げ、脱線した。乗客約80人にけがはなかった。

 JR東日本高崎支社によると、この列車と後続列車の乗客は代行輸送のバスで目的地の駅まで運んだ。渋川―沼田間の上下線で運転を見合わせ、29日は復旧まで、同区間でバスによる代行輸送を実施する。

 国の運輸安全委員会は29日、鉄道事故調査官2人を現地に派遣することを決め、調査を始めた。