[PR]

 高校野球のOBチームが甲子園出場をかけて戦う第10回マスターズ甲子園徳島大会(県高校野球OB連盟主催、朝日新聞徳島総局共催)が29日、徳島市のJAバンク徳島スタジアムで開幕した。この日は1回戦3試合があった。

 22校のOBチームが参加し、登録選手は18~85歳の計1517人。開会式では小松島西の松田正利さん(56)が「野球を愛するすべての方々に感謝し、この夏、再び甲子園を目指して力いっぱいプレーすることを誓います」と選手宣誓した。

 8月17日の決勝まで同スタジアムと阿南市のJAアグリあなんスタジアムで21試合がある。優勝チームは11月9、10日に阪神甲子園球場で開かれるマスターズ甲子園2019に出場する。

 OB連盟は社会貢献活動として例年、徳島大会の開幕日に献血活動をしており、この日も献血車に選手や関係者の長い列ができていた。決勝後には野球の裾野拡大のため、幼児・児童向けの野球ゲーム「ティーボール」の大会を予定している。