【動画】G20大阪サミット閉幕 トランプ米大統領の会見3つのポイント
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 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が30日、朝鮮半島の軍事境界線上にある非武装地帯(DMZ)を訪れ、トランプ米大統領と会談する方向で最終調整していることが分かった。北朝鮮の内部事情に詳しい関係者が朝日新聞に明らかにした。両氏の会談が実現すれば、2018年6月のシンガポール、今年2月のハノイに続いて3回目となる。

 トランプ氏は29日、正恩氏と非武装地帯(DMZ)で会談することを呼びかけており、これに応じる形となりそうだ。トランプ氏は29日から訪韓し、30日に非武装地帯を訪れる。場所は板門店の可能性が高い。

 ハノイでの会談は、米国が求める完全な非核化に北朝鮮が応じず、制裁緩和を求めて決裂した。正恩氏が今回、トランプ氏の呼びかけに応じる姿勢を見せる背景には、ハノイ会談後に停滞してきた米国との協議を再開させ、制裁緩和に道筋をつけたいと考えている可能性がある。北朝鮮経済の専門家によると、外貨の不足など制裁の影響が今後、深刻化するとみられている。

 板門店での米朝首脳会談が実現すれば、トップ同士の対話で今後の協議再開の突破口が開けるかが焦点になる。ただ、会談に先立って詳しい議題を詰める実務協議が開かれた可能性は低く、「非核化協議に向き合っているという双方のアピールに終わる可能性もある」(韓国の北朝鮮専門家)との見方もある。

 トランプ氏の29日の呼びかけ…

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