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 高知市南部の長浜、御畳瀬、浦戸地域にある経済団体・南部振興計画経済部会は、地域の子どもの育成を目指し、地元の小学校や児童館に物品を寄付した。

 5月に開催した土佐犬の撮影会で得た寄付金の一部を充てた。6月28日には高知市長浜のお遍路無料接待所で贈呈式が行われた。会員が、自転車、ミシン、大型絵本など計4団体に5万円相当の物品の目録を手渡した。経済部会の筒井誠さんは「子どもの笑顔が増すよう、皆さんと手を携えていきたい」と話した。

 経済部会は同日、地域活性化に貢献したとして南海中と長浜小の生徒児童に感謝状を贈呈した。南海中の生徒は南部地域のキャラクター「長宗我部村の活性化五人組」をデザインした。長浜小の児童は地元産のサツマイモに「はまっ子スイートぽてと」という愛称を考えた。贈呈式後に子どもたちはイモ天を試食した。同小3年の沢田花音さん(8)は「とても甘くておいしい」と話していた。(湯川うらら)