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 百舌鳥(もず)・古市古墳群の世界文化遺産登録を前に大阪府藤井寺市は30日、市内の古墳周辺の4地域で一斉清掃をした。同市津堂の津堂城山古墳周辺では住民や市職員ら約70人が、長さ210メートルの墳丘の周りを歩き、ペットボトルや菓子の袋、枯れ枝などを拾い集めた。

 市職員の提案がきっかけ。岡田一樹市長は「地域の方々に多く参加していただき、関心の高さを感じた。みんなの力で古墳をきれいにし、来訪者をおもてなししたい」と語った。(加戸靖史)