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 9月20日開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会まで3カ月を切り、日本ラグビー界のトップが交代した。29日に就任した日本ラグビー協会の森重隆新会長(67)は、今秋のW杯と不思議な縁がある。

 新日鉄釜石(現・釜石シーウェイブス)などで活躍した森は俊足の好選手だった。40年前、日本代表史に残る熱戦があった。1979年5月、森主将が率いる日本は、イングランドを大阪・花園ラグビー場に迎えた。残り4分、WTBの森は50メートル以上を独走して逆転のトライを挙げた。ゴールも決まり、19―15とリード。ラグビーの「母国」から初勝利かと思われたが、終了間際、トライ(ゴール)を奪われて逆転を許し、大金星を逃した。

 イングランドの主将は森と同い年のFWビル・ボーモント。今、国際統括団体「ワールドラグビー」の会長を務める人物だ。

 「ゴール前で、ボーモントにタ…

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