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 第56回佐賀県母親大会が30日、佐賀市天神3丁目のアバンセで開かれた。「安保関連法に反対するママの会」発起人で絵本「だれのこどももころさせない」の著者でもある西郷南海子(みなこ)さんが講演。約300人が参加した。

 母親大会の原点は1954年に太平洋のビキニ環礁であった水爆実験でのマグロ漁船「第五福竜丸」の被曝(ひばく)。東京都杉並区の主婦が原水爆禁止運動を始め、「子どもの命を守ろう」との日本の呼びかけで翌年に世界大会がスイスで開かれ、現在も全国各地で地域のテーマに応じた母親大会が開かれている。

 この日の全体会で西郷さんは「ママが子どもの未来にできること」と題して講演。大学在学中に母親の立場から反原発や平和、憲法を守る運動に参加し、ネット上で1人で始めた活動をきっかけに「ママの会」が全国に広がったいきさつなどに触れた。

 西郷さんは現在、消費増税を凍…

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