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 韓国軍の合同参謀本部は31日、北朝鮮が同日午前5時ごろと同5時半ごろ、東部の元山付近から日本海側に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表した。飛行距離は約250キロ、高度は約30キロだとしている。同部は追加の発射に備え動向を監視している。北朝鮮は25日にも元山付近から短距離弾道ミサイル2発を発射している。

 防衛省は31日朝、日本の領域や排他的経済水域(EEZ)への飛翔(ひしょう)体の飛来は確認されていないと発表した。いまのところ、日本の安全保障にただちに影響を与えるような事態は確認されていないという。