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 河野太郎外相は31日、訪問先のミャンマーの首都ネピドーでアウンサンスーチー国家顧問兼外相と会談し、約70万人が難民となっている少数派イスラム教徒ロヒンギャのミャンマーへの帰還について「できる限り協力する」と約束した。しかし、難民の間に広がるミャンマーの治安への不安などから、帰還の見通しは立っていない。

 河野氏はミャンマーを訪れる直前、バングラデシュ南東部コックスバザールのロヒンギャ難民キャンプを訪問。日本外務省の説明などによると、河野氏は会談でキャンプの状況を伝えて早期の帰還実現を促し、必要な支援を続けると語った。ロヒンギャへの人権侵害について調べるためにミャンマー政府が設置した独立調査委員会については、「信頼性、透明性のある調査が重要だ」と述べた。

 日本政府は昨年、ロヒンギャ問…

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