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 6日に開幕する第101回全国高校野球選手権大会に出場する海星野球部の壮行会が7月31日、長崎市東山手町の同校体育館であり、生徒ら約900人が参加した。同校の甲子園出場は2016年の選抜大会ぶり。

 壮行会では、坂本芽玖理(めぐり)主将(3年)が「全校で諦めず応援してくれたことが優勝につながった。甲子園で勝って、まだ優勝をしたことがない長崎の歴史を変えたい」とあいさつ。カトリックの学校らしく、同校の司祭が聖書の一節を引用し、聖母マリアの姿をあしらったメダイ(メダル)を贈り、健闘を祈った。

 午後には、坂本主将や加藤慶二監督ら5人が、長崎市役所で武田敏明副市長を表敬訪問。坂本主将は「長崎県代表として自覚と誇りを持って戦いたい」と抱負を述べた。

 同校は1日に長崎を出発し、甲子園へ向かう。(弓長理佳)