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 子どもの自立を支え、貧困の連鎖を絶つことを目的とした施設が1日、鳴門市内にオープンした。日本財団(東京)が設置する「第三の居場所」と呼ばれる施設で、NPO法人が鳴門教育大の協力を得て運営する。同様の施設は全国に22カ所あり、県内では初めて。

 対象は小学生(低学年を優先)。ひとり親家庭だったり、保護者に障害があったり、療養中だったり、出産直後だったりする家庭環境の困難な子が利用できる。施設は市内の小学校の近くにあるが、利用者のプライバシー保護のため、場所や施設名は公表していない。

 運営するのは地元のNPO法人「ふれあい福祉の会山びこへるぷ」。当面は教職員経験者や医療関係者ら計15人のスタッフで切り盛りする。管理栄養士の資格を持つ調理員が施設内で食事を作り、提供する。また、鳴門教育大からは5人の学習支援ボランティアが、読み聞かせや英語、書道、プログラミングなどを教える。設置費1700万円と3年間の運営費(初年度1800万円)を日本財団が負担するという。

 利用時間は平日午後1時~7時…

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