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 文部科学省が全国の小学6年生と中学3年生を対象に実施した今年度の全国学力・学習状況調査の結果が31日、公表された。福井県の平均正答率は小学校、中学校ともに全教科で全国トップクラスを維持。県教委は「トップを(目標に)掲げることはしない。これまで通り、基本を大切にした授業で、個性や主体性をのばす教育をしていく」と説明している。

 調査は4月18日に実施され、県内の公立校では188小学校の児童6853人と、78中学校の生徒6573人が参加。今年度は国語と算数・数学で、知識とその活用を問う問題が統一された。中3には今年度から英語が加わり、筆記で聞く・読む・書くの3技能、口述で話す力を測った。

 県教委によると、福井県は小学校、中学校ともに全教科で全国の平均正答率を上回る好成績だった。中でも中学校の数学(平均正答率66%)と英語(同59%)は全国1位だった。トップとなった英語だが、日常的な話題の簡単な内容を理解することはできているものの、自分の考えを示すために相手の意見を捉えることが課題として浮かんだという。

 県教委義務教育課の山本晃市課…

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