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 窃盗の罪で起訴され、保釈後に行方不明になった福岡地裁小倉支部で公判中の男(28)について、福岡地検小倉支部は30日午後、大阪府内で男の身柄を確保し、小倉北署に留置した。同支部が31日に発表した。

 同支部などによると、男は公判中の昨年9月14日に保釈を認められ、その後、連絡がとれなくなった。今年1月の2回の公判は被告人不在のまま行われた。地裁支部は1月21日に保釈を取り消し、地検支部と福岡県警が捜していた。

 起訴状などによると、男は運送業で、北九州市で2017年12月、住宅にテレビや洗濯機を運んだ際、住宅内のクレジットカードが入ったポシェットや財布、現金計約9万2千円を盗んだとして2回起訴された。