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 市貝町はこの秋、町内初めてのブランド米「サシバのふるさと」を首都圏に向けて発売する。

 市貝町は里山のタカと呼ばれる小型の猛禽(もうきん)類で、絶滅危惧種のサシバが日本一高い密度で巣を作っているとされる。サシバの繁殖地に適した谷津田が点在する豊かな環境が広がる。その谷津田で栽培した米を通して市貝町の環境を知ってほしいという。

 農薬や化学肥料を抑えた「特別栽培米」(1キロ500円)と、無使用の「有機栽培米」(1キロ1千円)の2種類を売り出す。特別栽培米の品種はコシヒカリとナスヒカリで計5千キロ。有機栽培米はコシヒカリのみ300キロを販売する。

 9月上旬から町内の道の駅や観…

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