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 「メロシン欠損型先天性筋ジストロフィー」という難病の鳥取県南部町の岩田真帆さん(19)が7月31日、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を使って大山登山を体験した。登山隊が持って登ったオリヒメからの映像や音を自宅のタブレット端末でリアルタイムで楽しんだ。

 登山を支援したのは、オリヒメを開発したオリィ研究所(東京)の代理店をしている米子市の「コラボレーション・コンサルティング合同会社」。登山隊を編成し、代表社員の石原睦巳さん(37)がオリヒメを持って登った。

 石原さんらによると、岩田さんがオリヒメと出会ったのは、養護学校生だった昨年12月。東京の日本財団で限定オープンした重度障害者がロボットで接客する実験カフェに、石原さんが持って行ったオリヒメを使い、岩田さんが見学した。今年5月には、鳥取市で開かれたイベントで、岩田さんはオリヒメの遠隔操作でオリヒメの体験談などを講演した。その時、オリヒメで何がしたいかを問われ、大山登山を思い立った。

 オリヒメにはカメラやマイク、…

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