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 西日本豪雨から6日で1年。広島県は昨年9月にまとめた「復旧・復興プラン」の進み具合をまとめ、公表した。被災者の生活支援などでは改善も見られる一方、降雨量の多い季節を迎えるなか、インフラなどのハード面の復旧は道半ばの状況だ。

 豪雨で損壊した道路や橋は493カ所あり、5月末時点で70%にあたる343カ所で工事に着手。河川は1541カ所のうち33%の507カ所、砂防ダムなどの砂防施設は513カ所のうち26%の131カ所で工事にとりかかっている。

 いずれも、完了は2020年度末の予定。民家などの近くを流れる河川は、堤防の強化も進める。

 ため池の復旧も急務だ。県は5…

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