【動画】31年ぶりに商業捕鯨 母船が下関を出港=滝沢貴大、堀英治撮影
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 31年ぶりに国内の商業捕鯨が再開した1日、「近代捕鯨のまち」を掲げる山口県下関市の下関港から、沖合で操業する捕鯨船団の母船「日新丸」が出港した。「無事に帰って」「鯨食文化と産業の再興を」。さまざまな願いを込めて、乗組員の家族や関係者が見送った。

 出港に先立つ式典には、日新丸のほか、クジラを捕獲するキャッチャーボートとなる勇新丸と第3勇新丸の乗組員ら約200人が出席した。反捕鯨国であるオーストラリアの公共放送ABCも取材に訪れた。

 勇新丸の航海士、安喜元紀(あきもとのり)さん(36)は見送りに来た子どもたちを肩車して別れを惜しんだ。「南極海まで行っていたときと違い海域が狭まるが、やることは同じ。けがなく決められた頭数を確保したい」と表情を引き締めた。

 長崎市出身の近藤旭(あきら)…

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