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皆さんの身近な困りごとや疑問をSNSで募集中。「#N4U」取材班が深掘りします。

 参院選の投票で重視する「#わたしの争点」は――。読者の困りごとや疑問を取材している朝日新聞「#ニュース4U」がSNSで投稿を募った。自身の経験にもとづいた率直な思いや、日々の暮らしの中の身近な現実をみつめた意見が寄せられた。

 「ズバリ『品位と信念』ですね」と単刀直入に投稿したのは、水戸市の中学非常勤講師の女性(45)。国会議員の暴言や失言が相次ぐ現状を嘆き、「国を動かす役目を担う議員がこれでいいんですかね。議員にこそ道徳教育を義務化したらどうですか」と手厳しい。「政治家の発言は子どもにも影響がある。どのような政策を主張しようとも、しっかりと信念を持ち、品位のある言葉で語ってほしい」と求める。

 就職活動を終えたばかりの名古屋市の大学生の男性(23)は「地方と東京の格差是正」を挙げる。行きたい企業は東京に一極集中しており、情報の隔たりやかさむ出費に苦しんだという。

【動画】#N4U×参院選 みなさんの声をお寄せ下さい=高橋大作撮影

 長野県出身で一人暮らし。両親に負担をかけまいと、夜行バスやカプセルホテルを利用して節約したが、終盤に貯金は尽きた。バスの手配が間に合わず、面接を諦めたこともあった。「地方に住んでいる人はチャンスが奪われているのかな」。名古屋の企業に内定をもらって就活を終えたという。

 「景気が回復したとは全く感じませんし、父のボーナスも減っています」と投稿を寄せたのは、栃木県小山市の予備校生の女性(18)。「アベノミクス」の是非を問いたいという。

 夜、家族と一緒に報道番組を見ながら政治や経済について考えるという。テレビの中で安倍晋三首相は経済政策の成果を強調するが、メーカー勤務の父のボーナスは6年前から約70万円下がった。「私たち国民の暮らし向きは全然良くなっていない。その現実を、政治に携わる人にしっかり直視してほしい」(波多野大介、山根久美子)

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