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 腰痛や尿もれ、骨盤臓器脱……。妊娠・出産には骨盤まわりのマイナートラブルがつきものだ。出産時のダメージがもとになり、高齢になって症状に悩むこともある。産後の生活を快適に送るためには、普段からの体の使い方が大切だという。

 「ふーっと息を吐いて。目の前のろうそくが消えそうで消えない感じをイメージして」。あぐらの姿勢で背筋をのばした妊婦たちに、講師の助産師が声をかける。日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区)で、通院中の妊婦を対象にしたからだケアクラスが開かれていた。

 同センターでは数年前から、母親学級の一環として、産前産後の体の使い方を指導している。「生活スタイルが変わり高齢出産も増え、尿もれなどに悩む声を多く聞きます。でも日本では出産した女性の体のケアが遅れていました」と、助産師の大野芳江さんは話す。

 クラスでは日常生活での「姿勢…

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