輸入した古紙、中にプラごみ 怒る途上国「反撃」開始

有料記事プラごみ危機

スラバヤ=野上英文、クアラルンプール=守真弓、ハノイ=鈴木暁子 清水大輔
[PR]

 日本など先進国から「輸出」されたプラスチックごみが押し寄せる東南アジアで最近、ごみを送り返したり、輸入を規制したりする動きが相次いでいる。大阪であった主要20カ国・地域首脳会議G20サミット)でもテーマに上がったが、議論は深まらなかった。

 インドネシア政府は6月、第2の都市スラバヤの港に届いたコンテナ5個をプラスチックごみが入っていたとして、発送元の米国に送り返した。製紙会社が輸入した古紙だった。

 朝日新聞が入手したコンテナ…

この記事は有料記事です。残り1400文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!
プラごみ危機 地球覆う「使い捨て」解決の道は

プラごみ危機 地球覆う「使い捨て」解決の道は

地球を覆うプラスチックごみの環境汚染。どうすれば解決できるのか。[記事一覧へ]