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 防府市の防府天満宮で1日、七夕まつりが始まった。参拝者の願いが込められた短冊が下がるササ飾りや、星空をイメージしたオブジェ「傘玉」が境内を彩っている。7日まで。

 傘玉はビニール傘6本を組み合わせて直径約1・2メートルの球体にし、中に入れた発光ダイオード(LED)を点灯させている。楼門前の参道に20個が並べられ、牛乳パックで手作りした灯籠(とうろう)とともに天の川をイメージしている。点灯時間は午後6~9時。

 「学問の神様」でも知られるだけに、長さ10メートルほどのササにつるされた短冊には「国家試験合格」や「看護師になりたい」との願いが書かれていた。巫女(みこ)の南舞さん(21)は「願いはきっとかないますので、ぜひお参りください」。(礒部修作)