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 郷土芸能部門に長崎県代表として参加するのが、長崎県立希望が丘高等特別支援学校の和太鼓部だ。これまで県推薦による出場経験はあったが、昨年11月の県大会で金賞に輝き、今回初めて、自力での出場を決めた。念願だった全国の舞台で最高の演奏ができるよう、部員らは日々、練習で汗を流している。

 ズシンと体に響くような太鼓の音が、放課後の校内に響き渡る。声を張り上げながら、バチを力強く打ち込む姿は迫力満点だ。

 軽度の知的障害のある生徒が通う同校は1991年に開校。当時からある伝統の和太鼓部は現在、1~3年生22人が所属している。顧問の笠村節子教諭(37)は「時間が経つと忘れてしまうことも多いが、繰り返し教えると一生懸命応えてくれる。みんなには、技術よりも気持ちの面で負けずに演奏を見せて欲しい、と言っています」。

 総文祭では、選ばれた14人の…

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