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 7日初日の大相撲名古屋場所に、右ひざのけがから再起を期すカド番大関、貴景勝が出場するのか注目が集まる。2日、前向きな姿勢を示したが、本格的な稽古は積めておらず、不安は残る。負け越せば関脇に転落する状況で、出場すべきか否か――。5日の取組編成会議までが決断の事実上のタイムリミットだ。22歳の胸中はいかに。

 貴景勝は2日、名古屋市北区の千賀ノ浦部屋で、負傷後初めて相撲を取った。幕下以下を相手に7番。土俵際まで押させて、ひざの状態を確かめた。「右足で残っても怖さはなかった。自分としてはいいのかなと思う」。そして、「明言はしないけど、気持ちは100%出るつもり」と、出場に前向きな姿勢を示した。

 新大関として臨んだ夏場所4日目で右ひざの靱帯(じんたい)を痛めて一度は休場。8日目に再出場したものの、翌日から再び休場に追い込まれた。新大関の責任を果たしたい思いの一方で、判断の甘さは批判も浴びた。15日制が定着した1949年夏場所以降、再出場した大関が場所中に再休場したのは初めてだった。

 名古屋入り後の貴景勝は四股や…

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