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 政府は2日、中央省庁の幹部人事を発表した。統計不正問題に絡み、厚生労働省官房長の定塚由美子氏(57)が格下ポストとされる人材開発統括官に9日付で異動し、事実上の更迭となった。

 厚労省では、定塚氏の異動のほか、次官級の宮川晃厚労審議官(59)が辞職。両氏は、統計不正問題をめぐる職員への聞き取り調査への同席、国会での不正確な答弁などが問題となった。定塚氏は旧厚生省、旧労働省を含めて初の女性官房長だった。一方で、宮川氏と同期で、首相官邸との関係が良好とされる鈴木俊彦事務次官(59)は、障害者雇用数の水増し問題などの不祥事も相次ぐが続投となった。根本匠厚労相は2日の閣議後記者会見で「適材適所の観点で配置した」と強調した。

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