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 病気の疑いがある人も含めると、日本人の10人に1人が関係する痛風。日本痛風・尿酸核酸学会は約8年ぶりに痛風治療の指針を改訂した。これまでと違い、発作の痛みがなくても尿酸値が高い患者に対し、腎障害があれば薬を勧めることを明確にした。

 東京都墨田区で薬局を営む若林茂雄さん(82)は、約6年前に区内の痛風専門病院を訪ねた。左足親指の付け根に痛みがあったからだ。心当たりはお酒だ。晩酌で毎日3合ほど酒を飲んだ。道場で長く柔道を教える師範でもあり、関係者との宴会も多かった。

 「診察の2、3年前から親指がときどき腫れ、痛みがあった」と若林さん。診察時は、親指の付け根が真っ赤に腫れていた。両足のひざ下はむくみ、指で皮膚を押してもなかなか戻らない状態だった。

 診察した両国東口クリニックの…

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