[PR]

 九州南部で降り続いた大雨の影響で、宮崎県小林市のJR吉都線小林―西小林間で線路下の土砂が長さ25メートルにわたって流失。一部のレールが浮き上がった状態になり、吉都線は全線で運転を見合わせている。

 JR九州によると、1日朝、職員が線路を点検した際に被害が分かった。土砂の流失は深さ10メートルに達している場所もあるという。「復旧には期間を要する見込み」といい、近隣の高校に通う生徒たちの通学への影響が懸念されている。(神谷裕司、菊地洋行)

関連ニュース