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 静岡県函南町に建設が計画されているメガソーラーについて、反対する住民団体が3日、2225人分の署名を添えて土屋優行副知事に陳情した。建設場所は土砂災害の危険地域にあたり、近くに小学校があることなどから住民の不安は強い、としている。

 事業者はブルーキャピタルマネジメント社(東京)。町に提出された事業計画によると、建設予定地は同町軽井沢の山林約65ヘクタールで、発電容量は4万キロワット。昨年10月31日に県に林地開発許可申請が出された。町からの慎重審査を求める意見書が県に届いたのは今年5月27日。県は意見書提出から40日をめどに許可を判断することになっており、書類に不備がなければ7月10日ごろが期限となる。

 町は5月31日、土地利用の指導要綱に基づく事前協議で、事業に不同意との結論を出した。地元との合意形成が図られていないのが主な理由で、同社に通達したが、法的拘束力はない。メガソーラーを規制する町の条例は6月議会で成立したばかり。施行は10月1日付で、この事業には適用されない。

 住民団体代表の吉原英文さん(…

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