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 兵庫県高砂市教育委員会は、十輪寺(高砂町横町)所蔵の仏教画「法然上人像」を市文化財に指定した。水がめを頭にのせた「宝瓶御影(ほうびょうのみえい)」と呼ばれる立ち姿の全身像で、鎌倉時代から南北朝時代に描かれたとみられるという。

 815年創建の十輪寺は元々は真言宗だったが、流罪で讃岐に向かう途中に立ち寄った法然が復興し、浄土宗に変わったとされる。

 この絵はその配流(はいる)の際、法然が川に映った姿を自ら描いたと伝えられている。絹地に彩色された軸装で、縦約115センチ、横約41センチ。十数年前まで十輪寺の御影堂に本尊として置かれていたが、現在は奈良市の奈良国立博物館で保管されている。

 市教委によると、同じ図柄の同…

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