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 一冊のある児童文学が、自治体の生活保護の担当者や、子どもの居場所づくりに取り組む支援者らに注目されている。貧困や格差という深刻なテーマを子ども目線で描き、生活保護の理念を伝える。

 「むこう岸」(講談社)は、兵庫県川西市在住の児童文学作家、安田夏菜(かな)さん(58)の作品。今年、日本児童文学者協会賞を受賞した。

 「病気やらなにやらで働けなくて、お金がなくなって、このままだとマジやばいというレベルのド貧乏になったとき。国がお金を出して、助けてくれるらしい」(作品より)。

作家の創作のきっかけは、「地獄のような格差」を感じた経験でした。困窮家庭を見守る人々が物語を通じて考えたこととは。

 生活保護の母子世帯の女子「樹…

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