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 大分県食品・生活衛生課は3日、宇佐市上田の「焼き肉ハウスかねだ」で食事をした男児ら7人が腹痛や発熱などの症状を訴え、うち4人の便から腸管出血性大腸菌O(オー)157が検出されたと発表した。県は食中毒として、同店を3日から2日間営業停止とした。

 県によると、6月21日と23日にそれぞれ食事をした2グループ計43人のうち、小学生の男児ら5人と、18歳と37歳の男性の計7人が症状を訴えた。県北部保健所に1日、宇佐市と中津市の医療機関から届け出があり、県が感染経路を調べていた。(前田朱莉亜)