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 全国の有名蔵元たちが集まって市販酒の出来栄えを競う「仙台日本酒サミット」が3日、仙台市であった。今年は地元産米を使って加熱処理した「火入れ」の純米酒が対象。31府県の80蔵が出品し、1位は「みむろ杉 ろまんシリーズDio Abita」(奈良)が選ばれた。

 2位は「自然郷 BIO」(福島)、3位は「而今 純米吟醸 山田錦」(三重)だった。

 東北から上位に選ばれたのは4位に岩手の「AKABU 純米吟醸」、宮城からは6位に「萩の鶴 純米吟醸 別仕込」と7位に「宮寒梅 純米吟醸」が、10位に秋田の「ゆきの美人 特撰 純米吟醸」が入った。

 参加蔵元と国内の酒販店主ら約200人が銘柄を隠した酒に1~5点の点数をつけ、順位を決めた。(岡本進)