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 「ナンバー1のテロ国家」。米国のトランプ大統領はかつてテレビのインタビューでイランをこう呼びました。オバマ政権がまとめた核合意を自ら離脱し、軍事、経済、外交などあらゆる分野でイランに圧力をかける様子には、憎しみすら感じます。ただ、イランを悪者扱いするのはトランプ氏だけではないようです。米国はどうしてそこまでイランを敵視するのでしょうか。イランや中東問題に詳しい北海道大の鈴木一人教授に聞きました。

――米国の人たちはイランに対してどんな印象を持っているのでしょうか。

 イランが世界のどこにあるかも知らず、イラン人にも会ったことがないというのが一般的な米国人の実情ではないでしょうか。その上で、トランプ大統領が言う「テロ国家」のような否定的なイメージを抱いています。

 ――背景には何があるのですか。

 イランに対する米国の「恨み」…

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