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 記録的な豪雨に見舞われた県内は3日、約50万世帯に避難指示が出され、住宅浸水や通行止めが相次いだ。一部の川で堤防が決壊。避難所に身を寄せた住民らは、かつて甚大な被害をもたらした「8・6水害」を思い出し、不安に包まれた。大雨は4日も続く見込みで、鹿児島地方気象台は「命に危険が及ぶ土砂災害」への警戒を訴える。

 同気象台によると、6月28日から3日午後4時までの総降水量は薩摩川内市内で764・5ミリ、鹿屋市内741ミリで、平年の7月1カ月分の雨量の2倍をゆうに超えた。6日ごろにかけ、計千ミリを超える地域が出るおそれもあるという。

 県内では3日午後6時現在で、鹿児島市やいちき串木野市、姶良市、東串良町などの約49万8千世帯、約105万3千人に避難指示が、15万7千世帯に避難勧告が発令された。三反園訓知事は3日午後、自衛隊に災害派遣を要請した。

 薩摩川内市によると、3日朝、…

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