拡大する写真・図版 シンガー・ソングライターのカノエラナさん=2019年6月24日、東京都中央区、池永牧子撮影

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シンガーソングライター・カノエラナさん 「さが総文」特集インタビュー

 「文化部のインターハイ」と呼ばれる第43回全国高校総合文化祭(文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟など主催、朝日新聞社など特別後援)が27日、佐賀県内で始まります。8月1日までの6日間、県内全20市町で23部門が開かれ、全国の高校生約2万人が参加します。

 大会の愛称は「2019さが総文」で、今年のテーマは「創造の羽を広げ、蒼天(そうてん)へ舞えバルーンの如(ごと)く」。佐賀県で毎年、国際競技大会が開かれるバルーン(熱気球)のように、若い熱意をたっぷり込めて、高校生たちがそれぞれの表現で羽ばたきます。演劇や日本音楽などコンクール形式で競い合う部門もあれば、ボランティアなどフィールドワークで交流を深める部門も。独自開催の協賛部門では、地元の魅力を見つめ直す郷土研究の発表もあります。

 高校生たちへのメッセージを、シンガーソングライターのカノエラナさんに聞きました。

     ◇

 シンガー・ソングライターになると決めたのは、中学3年の時です。「なりたい」じゃなくて、「なる!」って勝手に決めました。生まれ育った佐賀県唐津市から、福岡市の音楽塾に通い始めたころです。

 中学2年の時に友だちと、地元…

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