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 参院選が4日、公示された。受け付け開始の午前8時半には、各地の選挙管理委員会で陣営関係者が立候補を届け出た。21日の投票日に向けた選挙戦が始まった。

 東京・新宿の都庁第一庁舎25階にもうけられた受付会場には、東京選挙区に立候補する各陣営のスタッフらが朝から次々と詰めかけた。午前8時半時点で16陣営がクジを引き、届け出順を確定。手続きを終えると、街頭演説用の腕章や選挙事務所の標札といった「七つ道具」を手に、第一声の演説会場に向かった。

 参院選東京選挙区は改選数6と全国で最多。与野党がそろって候補者を立て、混戦となる見通しだ。

 受付は午後5時まで続く。

比例区の受け付けも

 参院選は4日公示され、東京・霞が関の総務省の庁舎では午前8時半から、政党・政治団体向けの比例区の受け付けも始まった。各団体は比例区の名簿などを届け出している。

 午前8時半に届け出た政党は、総務省が受け付けた順番で共産党、自民党、オリーブの木、社民党、公明党、国民民主党、日本維新の会、幸福実現党、立憲民主党の9党。順次、届け出が受理されている。

 山本太郎参院議員が代表の政治団体「れいわ新選組」は9時現在、受付会場には来ていない。