豪雨による土砂崩れで6世帯14人孤立 宮崎・都城
宮崎県都城市山之口町では土砂崩れの影響で3日午後から市道が全面通行止めとなり、飛松地区の6世帯14人が孤立している。
4日朝から重機で土砂を取り除く作業が続けられ、午後には通行できる見通し。現場は国道269号から青井岳キャンプ場に向かう幅約5メートルの市道。
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宮崎県都城市山之口町では土砂崩れの影響で3日午後から市道が全面通行止めとなり、飛松地区の6世帯14人が孤立している。
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