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 第44期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)は4日、第8ラウンドが始まり、羽根直樹九段が鈴木伸二七段に白番2目半勝ちして4勝3敗とし、今期リーグの残留を決めた。鈴木は2勝5敗となり、リーグ陥落の崖っぷちに追い込まれた。

 鈴木が勝てば羽根と同星で並ぶ残留争いの一番は、羽根の地元、名古屋市の日本棋院中部総本部で打たれた。

 黒番の鈴木は序盤、左辺におよ…

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