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 子ども向けのノンフィクション、物語を手がける児童文学作家、あんずゆきさん(大阪在住)が5日、長崎県佐世保市を舞台にした新著「夏に降る雪」(フレーベル館)を市立図書館に寄贈した。長崎県内を舞台にした4作目は、初めて戦争と向き合った意欲作だ。

 新著は、佐世保に引っ越してきた小学生が、戦争をテーマにした演劇への参加をきっかけに戦争遺跡を通して戦争を考え、自分を見つめながら成長する物語。

 戦時中、子どもたち自身が掘って教室として使った防空壕(ごう)「無窮洞(むきゅうどう)」(佐世保市城間町)を知ったあんずさんが、2016年夏の訪問を皮切りに3、4度現地を訪れ、壕を掘った人や戦争体験者など10人以上に話を聴いたという。

 「無窮洞を訪れ、厳かな雰囲気…

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