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 韓国の電機大手サムスン電子が5日発表した今年4~6月期決算(速報値)は、本業のもうけを示す営業利益が6・5兆ウォン(約6千億円)で、前年同期より56・2%減った。売上高は56兆ウォン(約5兆1千億円)で、同4%減だった。

 韓国のアナリストによると、主力の半導体の価格が下落したことに加え、米中貿易摩擦のあおりで、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など輸出先企業への販売が減り始めたことが響いたという。

 半導体は韓国の輸出の約2割を占めており、サムスン電子の韓国経済における存在感は絶大だ。半導体をめぐっては、日本政府が4日に製造に必要な一部素材の韓国向けの輸出規制を強化した。韓国企業のこれら素材への日本への依存度は高く、韓国メディアは連日、韓国経済とサムスン電子の行方に不透明感が増しているとの報道を繰り返している。

 半導体に利益の大半を依存する…

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