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 第101回全国高校野球選手権茨城大会が6日、開幕する。水戸市のノーブルホームスタジアム水戸(略称・ノーブルスタ水戸)で5日、開会式のリハーサルがあった。プラカードを持つ水戸女子高の生徒135人らが、入場行進の動きや式の流れを確認した。

 大洗高マーチングバンド部「ブルーホークス」は今年も演奏を担当する。部員88人は隊列や音の確認をした。部長の由井廉之佑君(3年)は「令和になって初の大会。演奏を通して精いっぱいエールを送りたい」と意気込んだ。

 開会式で司会を務めるのは野球部マネジャーの2人。日立商の佐藤陽莉(ひかり)さん(同)は「緊張して声が震えないようにしたい」。茨城高専の佐藤郁美さん(同)は「選手と一緒に戦う気持ちで頑張りたい」と笑顔で語った。

 開会式は6日午前9時からで、開幕戦の玉造工―江戸崎総合は午前11時10分からノーブルスタ水戸で予定されている。熱中症対策として、翌日から23日の準決勝までの第1試合は、昨年より1時間早い午前9時開始。日程が順調に進めば、決勝戦は24日午前10時から同球場で行われる。

 試合開催・中止の決定は当日の午前7時ごろまでに県高校野球連盟のホームページ(http://www.ibaraki-hbf.com/別ウインドウで開きます)で確認できる。入場料は一般・学生が600円。高校生以下は無料(学生証の提示が必要)。