応援歌で「お前」はアウト?中日が問題視、でも選手は…

有料記事

山下弘展
[PR]

 プロ野球中日の応援団が、チャンス時の応援曲「サウスポー」の演奏を今季終了まで自粛すると決めた。歌詞にある「お前」という言葉を球団が問題視したためだ。応援で「お前」は失礼なのか?

発端は与田監督の指摘

 1日、中日応援団がSNSにこんな投稿をした。「この度、当団体で使用している『サウスポー』について、チームより不適切なフレーズがあるというご指摘を受けました。(中略)当面の間『サウスポー』の使用は自粛させて頂くこととなりました」

 中日応援団は2014年に球団公認として誕生して以来、ピンク・レディーが歌った1970年代の名曲「サウスポー」を応援曲として使用。「オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!オイ! (Let’s Go 選手名) みなぎる闘志を奮い立て お前が打たなきゃ誰が打つ 今 勝利をつかめ」との歌詞をつけ、チャンスの場面で演奏し、歌っていた。

 中日球団によると、「お前が打たなきゃ」という一節に対し、今季就任した与田剛監督が「お前という呼び方は選手に失礼では」と指摘したという。

 球団は歌詞の変更を要望した…

この記事は有料記事です。残り949文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!