シャープが関西の2事業所を閉鎖 拠点集約で効率化図る

有料記事

福山亜希
[PR]

 シャープは2020年度にも葛城事業所(奈良県葛城市)と平野事業所(大阪市)の2拠点を閉鎖し、八尾事業所(大阪府八尾市)に集約する方針だ。シャープは鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)傘下で構造改革を進め、経営再建を進めてきた。拠点の集約で業務の効率化を図る。

 葛城事業所は1981年に太陽電池などの工場として稼働し、現在はエネルギーシステムの開発者など約300人の従業員が働く。平野事業所は34年の設立で当初はラジオ部品や白黒テレビを生産し、現在は家電の修理サービスや、複写機の法人向け営業など約500人が勤務する。

 2拠点の人員は、家電の開発…

この記事は有料記事です。残り395文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!