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 個別指導塾「TOMAS(トーマス)」を展開するリソー教育(東京)は5日、駿台予備学校を営む駿河台学園(同)と資本業務提携をすると発表した。駿台がリソーの発行済み株式の6・6%を取得し、両社で超難関校をめざす新たな個別指導塾を設立。少子化で塾同士の生徒の獲得競争が激しくなるなか、他社との差別化を図るという。

 リソー教育は、首都圏を中心にTOMASのほか、幼稚園・小学校受験の「伸芽会(しんがかい)」を展開し、難関校をめざす子どもたちの指導に強みがある。

 駿河台学園の駿台予備校は、代々木ゼミナール、河合塾と並ぶ「3大予備校」の一つ。集団指導による難関大学受験に強く、中学校受験や高校受験も手がけている。

 両社は9月にも、合弁会社「駿台TOMAS」を設け、超難関校むけの受験対策に特化した新たな個別指導ブランドを立ち上げる。

 出資割合はリソー教育51%、駿台49%となる見込みだ。

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