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 公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は5日、2018年度の運用益は2兆3795億円、利回りは1・52%だったと発表した。3年連続の黒字だが、世界的な株安に伴う昨年10~12月期の運用損が響き、前年度と比べて運用益は約7兆7千億円減った。

 市場運用を始めた01年度以降の累積収益額は65兆8208億円、運用資産額は159兆2154億円で、いずれも年度末ベースで過去最高となった。