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 岐阜市で3日、中学3年生の男子生徒がマンションから転落死したとみられる問題で、市教育委員会は5日、いじめを疑わせる内容が書かれたメモを男子生徒の同級生から渡された担任教諭が、その後問題が解決されたと思い、シュレッダーで廃棄していた可能性が高いと発表した。校長は「情報が共有されていれば防げた可能性が極めて高いと思う」と話した。

 市教委によると、5月末、同級生の女子生徒が担任にいじめを疑わせる内容を時系列でメモ書きにして伝えていた。

 「私も一緒に戦います。先生、力を貸してください」。切実な訴えに、担任は「完璧にいじめです。指導します」と返信し、いじめをしていたと指摘された生徒を指導した。だが、一部の内容しか校内で共有しなかったという。

 市教委は「担任が解決できたと思い、報告しなかった」と説明。メモは担任の手元になく、シュレッダーで処理した可能性が高いという。

 また、市教委は、男子生徒の死…

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