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 服部半蔵や百地丹波ら伊賀忍者が崇拝したとされる摩利支天(まりしてん)を本尊に描いた「摩利支天曼荼羅(まんだら)図(忍者曼荼羅図)」と、不動明王を描いた「仁王経曼荼羅図」が完成し、5日、三重県伊賀市上野丸之内の伊賀流忍者博物館伝承館でお披露目された。制作した伊賀市槙山の京仏師・服部俊慶(しゅんけい)さん(72)は「観光振興に役立てば」と話している。

 摩利支天は陽炎(かげろう)を神格化したとされ、姿を隠して災難を除き望みを成就することから、戦国武将や忍者が厚く信仰したという。忍者が唱える九字護身法の神ともされる。

 服部さんの地元には、山岳信仰の若王寺跡に摩利支天の像が眠っているとされ、民話も伝わる。

 こうした忍者と神仏の関係を知…

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