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 第101回全国高校野球選手権山梨大会(朝日新聞社、県高野連主催)は7日に開幕する。甲府市の山日YBS球場では6日、開会式の予行演習があり、参加35校のマネジャーらが行進や入退場の方法などについて確認した。

 開会式は山日YBS球場で午前8時45分に始まり、東海大甲府と甲府城西の吹奏楽部員たちが入場行進の演奏を担当する。

 6日が初めての合同練習となり、両校の部員約100人が参加した。東海大甲府の部長、依田菜奈加さん(3年)は「ミスなく心を込めた演奏を球場全体に響かせたい」、甲府城西の部長、駒井汐莉さん(3年)は「選手たちの頑張る源になるような演奏をしたい」と意気込んだ。

 司会は甲府南放送部の吉田香歩子さん(3年)が務める。参加35校の校名を読み上げながらマイクの響きを確認した。球場のように多くの人が集まる場所でのアナウンスは初めてで、「開会式は選手にとって大事な日。試合に臨む選手たちを鼓舞できるようなアナウンスがしたい」と話していた。(玉木祥子)