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 政治離れや、選挙の低投票率。そんな流れに待ったをかけようと、インターネットやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で新たな取り組みが生まれている。考案者の共通の動機は、現状への危機感。有権者の興味を引く方法は様々だ。

 「若い人や投票に行けない人のためにネット投票を求める声が多い。賛否を教えてください」

 6月末、参院選の公示を前に各政党の国会議員を招いた公開討論会。慶応大学3年生の伊藤和真さん(20)が尋ねた。

 「ハッキング、悪用の可能性もあり、不安がある」「投票率を上げるため検討を進めるべきだ」。議員たちが交代で答えていった。

 伊藤さんは昨年、ベンチャー企業を立ち上げた起業家。政治の議論ができるSNSの要素をもったアプリ「PoliPoli(ポリポリ)」を開発し、ここで集めた意見を討論会でぶつけた。

■10人分の「いいね」で政治家…

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