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 共産党の不破哲三前議長(89)は6日、東京都江東区で、今回参院選で初となる応援演説をした。JR亀戸駅前で、選挙カーのデッキに立ってマイクを握り、「共産党が大きな力を持って日本の政治をよくするため、野党とも力を合わせて頑張る」と訴えた。

 不破氏は2003年に衆院議員を引退、06年に議長も退いたが、党の「理論的支柱」として今も根強い影響力を持っている。16年参院選や17年衆院選でも同党候補者を応援。今回もこの日の東京のほか、神奈川、埼玉を遊説する予定だ。