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 太宰治(1909~48)の生誕110周年を記念した講演会が6日、青森県五所川原市であり、お笑い芸人で作家の又吉直樹さんが「太宰について」と題し、魅力を語った。県や五所川原市などでつくる実行委員会が主催し、「太宰ファン」を公言する又吉さんの思いたっぷりの話に約360人が聴き入った。

 講演会では、又吉さんが14歳の時に「人間失格」を読んで「こんなに自分に似た人間がいるのか」と衝撃を受けたという太宰との出会いや印象に残る作品の一節などさまざまなエピソードを語った。

 「太宰作品は『暗い』『ナルシスト』と思われがちだが、太宰はいつも自分の急所を作品でさらけ出して読者を楽しませている。そういう表現に僕は救われている」と話した。

 芥川賞を受賞した自身の小説「…

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